お金の扱い方、最新のトレンド。
全部自分で追うのは難しい。
将来のお金について
無料で学べる配信サービス
知識で未来を
強くする
お金の扱い方がわかると、
未来はかわる
私たちは、将来のお金のことを真剣に考える人へ向けたお金の「学び」を配信する無料サービスを提供しています。
配信の特徴は、
資産形成に特化した情報の配信。
投資文化が根付いている海外の視点も取り入れた配信を行うことと、必要な知識・情報だけを提供することで、最短で時代に合ったリテラシーを身につけることができるようになりました。
お金の教育を
受けたことはありますか？
お金の教育ってあった…？
みなさんは学生時代、
お金について学んだことはありますか？
おそらくマクロ経済、GDP、インフレ…など、「経済」というどこか遠く感じる学びが多かったのではないでしょうか。
税や利率、投資など、身近なお金に関することは社会に出てから自主的に学ぶしかないのが現状でした。
世界と日本の教育の違い
ここでは日本と、金融に力を入れている国・アメリカと香港を比較します。
個人のお金に関することは
自主的に学ばない限りわからない
稼ぎ方、使い方、貯め方、借り方、
投資の仕方を子供の頃から学び考える
子供のためのプログラムで、
金銭・金融教育に力を入れる
お金の教育で
何がどう変わる？
もし目の前に自由に使える
お金があるとしたら。
あなたならどんな行動を選びますか？
リテラシーがないと…
消費の行動を
選ぶ…
高収入でもお金がないという方は、お金があるから車を買ってしまう、理由なく生活レベルを上げてしまうなどの行動が多いです。お金が育つような使い方をしないことから、後々になって困ることが多いタイプです。
リテラシーがあると…
増やす行動を
選ぶ！
お金に余裕のある方は、基本的に自分の財務状況を把握できています。その上で、使ったら終わりのような浪費はしません。ある程度の額だけ貯金してあとは投資に回すなど、お金が育つような使い方をしています。
日米で見た資産の割合
実は家庭の金融資産の割合にも、
教育の違いがあらわれています。
現金/預金での保持が多い日本、
株式や保険での保持が多いアメリカ。
この違いはどこに現れるかというと…
お金のリテラシーは
家計に直接現れる！
リテラシーが資産の持ち方につながり、
資産が家計に直接響きます。
成長率の違いは
「お金の扱い方」
で分かれました！
日本人の老後の資産事情
リタイアが近づいた60代。
年金以外に2000万円が
必要と言われておりますが、
日本人は平均どのくらいのお金が
あるのでしょうか？
なんと2000万円には届かず…
日本の60代のほとんどが、老後の生活に必要な資産を準備できていません。
諸外国で老後を満喫できている人たちは、金融リテラシーが身についています。
将来の豊かさを考えると、お金について正しく知ることは大切になってきます。
コロナ禍で
リテラシーの差が明確に
コロナ禍は多くの人の経済状況に
影響を与えました。
その中でも、日頃からお金について考えてきた人たちは考え方に余裕がありました。
個人の金融リテラシーの差が
見えやすくなった今こそ、
お金について学ぶ
ちょうどいいタイミングです。
お金のことを
学びたくなったら
LINEだけでリテラシーUP
できる理由
将来のマネープランに
必要な情報だけを得られる
難しい経済学や、直接関係の薄い経済ニュースなどはありません。
あなたが生きていく上で必要な知識・情報だけを配信いたします。
1
日本だけではなく、
世界の視野が手に入る
お金は世界を巡っています。日本国内だけの常識・情報だけでは足りません。
世界のお金の考え方を知ることで、価値観を新しく。
2
情報を
探しに行かなくても良い
学校で教えられないことは自主的に調べるしか選択肢がないところ、
無料登録するだけで必要な情報が自動で入ってきます。
3
他社さま教育サービスとの比較
入会金・サービス料金が高い…
0円で必要な知識を身につけられる！
海外のリテラシーを参考にできない…
日本と海外、両方の視点から学べる！
Zoomやオンラインセミナーに出席
配信を見るだけでOK!
富裕層向けの内容で参考にしにくい…
一般的な経済感覚で参考にできる！
無理なく購読できる配信内容！
この配信をしている
「ダイレクト貯金」って？
ダイレクト貯金は、
死亡保障つき海外貯金です。
ただの積み立て貯金と違うところは、複利で預けた貯金が増えること。
投資とも違うのが、
元本が確保されていること。
リターンと低リスクを同時に叶えた、新しい資産形成の形を提供しています。
よく言われている
理想の老後とは
日本は年々長寿の国になり、
人生100年時代という言葉もあります。
みなさんも定年後は旅行や趣味を
楽しみながらのんびり暮らす、
という理想の老後のイメージがあると思います。
ですが、そのイメージ通りに暮らせている方は残念ながら多くはないのが現状。
しかしこの理想は、海外では現実です。
その差には色々な要因はありますが、
個人の金融リテラシーによることが
大きな要因のひとつです。
私たちのサービスの目的は、
1人でも多くの方がお金の知識を身につけて将来を明るく過ごすこと。
お気軽な登録をお待ちしています。
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